気づけばもう3月も半ば。
春ももうそこまで来ています。
が、今週前半は寒い、寒い。
関東大震災から数え、3月11日も7回目となりましたが
まだまだ避難を余儀なくされ帰宅できない方や、風害やいじめなど
残された被害の爪痕は政府が思うよりも深いのではないでしょうか。
私も福島に友人や親戚がいますので
安倍首相が言うような『復興』がそこまで進んでいないことを聞いています。
区切り、節目とは誰が決めるのか?
そう思います。
首都直下型、南海トラフ、これから予想される大震災に備えながら
国が国民一人一人の生活、感情に寄り添う制作進行を考えてくれますように。