変わらないのは何故。無性に食べたいもの
今日は午前中から近所の区立図書館へ行っていました。
建築雑誌やインテリア雑誌が好きで、時間があるときに読みに行きます。
今日はそれらに加えて旅行誌も。特に予定はないですが、『一度は泊まりたい旅館特集』など見ていると、気持ちが高鳴ります。
洗練された宿で、その土地のものを食べ、ゆったりと温泉に浸かってのんびりと過ごす…最高ですね。
さて、図書館で予定より時間が経ってしまい急いで買い物を済ませ帰りました。
今日は手抜きですぐ食べれるものをお昼に買ったのですが、お腹がペコペコなほど
無性に食べたいものは決まってこんな感じ。
スーパーのお惣菜コーナーでピックアップした焼きそばと、フランクフルト。
空腹時のソースの香り甘くて芳ばしい香りってなんでこんなにそそるんでしょう。
家に帰ってあっという間にペロッとたいらげました。
いくら食生活が変わってオシャレなものを食べても、空腹時に食べたいもののクオリティーはチープなものだったりします。
そういうとこ、なんで変わらないんでしょうね。